香川県藤井中学・高等学校

香川県藤井高等(中)学校

香川県藤井中学校の特色

 文武両道を追求する教育

  1. 平日7限授業、年間1295時間の授業時間に加え、長期休業中の課外授業、隔週の土曜日授業など、学習時間を十分に確保しています。
  2. パーソナルトレーナーの資格を持つ教員が中心となり、高気圧酸素ボックスやホグレル(初動負荷トレーニングマシーン)、ソニックス(音波振動マシーン)、InBody(体成分分析装置)などの最新のトレーニング機器を活用しています。
  3. FAS(Fujii After School)プログラムを設け、オリジナルプリントに取り組んだり教員に質問をしたりと、生徒が放課後の時間も有効に活用できる環境を整えています。

 高校、大学等と連携した教育

  1. 高校の教員も中学校の授業を担当し、両校の教員が協働してきめ細やかな個別指導を実施するなど、藤井高校ユリーカコースとの中高連携教育を推進しています。
  2. 慶應義塾大学教授をはじめ世界で活躍する方々を定期的に招き、キャリア形成や経済、地域活性化など様々な分野で、中学生向けの講演を開催しています。

 国際色豊かな教育

  1. 2名の外国人教員(うち1名は常勤)による外国語および国際理解の授業を実施して、生徒の言語能力を養っています。
  2. 姉妹校提携をしているドイツ連邦共和国のギムナジウムと生徒相互派遣を実施し、生徒の国際感覚を培っています。
  3. 外国人ゲストを不定期に招いて国際交流を行い、生徒の国際理解力を深めています。

 充実した施設・備品を活用した教育

  1. 藤井ユリーカホールの天文台とプラネタリウムを活用して天体観測会を実施し、生徒の自然や科学への関心を高めています。
  2. オーストリアの民族楽器「プサルター」を音楽の授業に採り入れ、生徒の感性と情操を磨いています。

 地域に根差した教育

  1. 地域への愛着を一層感じることができるよう、地域清掃などのボランティア活動を行っています。
  2. ダンス部や科学部といった部活動が地域のお祭りやイベントに参加することで、地域活性化に貢献しています。
  3. 「藤井学園冬のまつり」に地域住民を招待するなどして地域との絆を強めています。


香川県藤井高等学校の特色

(1)コースの特色

  1. 普通科ユリーカコース
    昭和58年に開設した全寮制特別進学コースが、平成12年、より質の高い教育の実践をめざし、学問の源泉を象徴する「ユリーカコース(ギリシア語で“発見した")」と改称しました。国公立大、難関私大を目指すコースで、平日7限、土曜日は隔週で午前中授業を行っています。開設以来、国公立大学や難関私立大学に多数現役合格者を出し、毎年高い進学実績を誇っています。

  2. 普通科特別進学コース
    文武両道を目標に、充実したスクールライフと大学進学を目指すコースです。放課後は課外や個別指導に力を入れています。2年次からは選択科目を多く取り入れ、多様な進路希望に対応したカリキュラムを組むとともに、将来の目標や自分探しに役立つようなユニークな特別授業や体験学習も行っています。

  3. 普通科グローバルコース
    一人ひとりの進路希望に対応し、基礎学力の定着を基本としているコースです。1年次はしっかりとした基礎学力を身につけ、将来に向けての土台を確立します。2・3年次の総合学習(探究)は、将来の進路決定に役立つ特別講座を実施しています。進路希望に応じて知識と技能を身につけ、社会のさまざまなニ-ズに適応できる人材の育成を目指しています。各種検定や資格取得のための講習会も開催しています。

  4. 商業科情報処理コース(2年次よりコース選択)
    専門科目の中でもコンピュ-タ関連科目の授業が多く、より専門的な技能の修得を目指しているコースです。かつては情報処理競技香川県大会で優勝し、全国大会に出場しました。進学希望者も多く、国立大学や有名私立大学にも合格しています。

  5. 商業科ビジネスコース(2年次よりコース選択)
    簿記やワープロ、コンピュータ等、専門実習科目の履修時間を多くし、検定取得に力を入れているコースです。資格検定対策教材を用いて、習熟度別学習・少人数学習を行い、高い合格率を誇っています。また、商業科全体で、丸亀お城まつりなどでチャレンジショップ「藤井屋」を出店するといった実践的な教育を行っています。

(2)部活動の特色

  1. 運動部
    藤井高校では現在、10の運動部と12の文化部が活動しています。運動部では、体操部がインターハイ及び国体への出場を続けています。少林寺拳法部が毎年、四国大会に出場しています。野球部は新人戦で準優勝、県春季大会で3位に入るなど、近年は目覚ましい活躍を見せています。その他、陸上部とサッカー部が、その競技で実績をもつ顧問の指導の下、着実に力をつけています。
  2. 文化部
    ダンス部が全国大会に出場したり、テレビ番組の収録に参加したりするなど、活発に活動しています。音楽部、軽音楽部の邦楽部門、響舞連書道パフォーマンスは地域行事への参加や福祉施設での慰問活動を通して地域に貢献しています。DPS(写真)部などが各種コンクールに出品し、表彰を受けています。


学校からのメッセージ

校長 矢葺 久富


学校法人藤井学園は、1924年(大正13年)、香川県からの要請を受けた藤井和市翁によって、丸亀女子教員養成学校として創立されました。「学校は真の人間教育をおこなう道場である」という建学の精神のもと、1世紀近くにわたって、丸亀市と香川県の教育に貢献してきました。

香川県藤井中学校は、香川県藤井高等学校との中高一貫校ではなく、生徒が他の高校を受験できる点で香川県内の他の私立中学校と異なります。平日7限授業を行い、隔週土曜日を授業日にして、公立中学校よりも多くの授業時間を設定しています。また、高校内容の先取りではなく「学習の診断テスト」を意識した授業を実施して「学習診断テスト」で高い平均点を出しています。学業だけでなく特別活動にも力をいれていて、生徒は宿泊学習やスキー研修などの学校行事で他者や自然との協調を学び、著名人や優れた業績を出した人々の講演会で様々な考え方や生き方があることを学んでいます。

藤井高校には2つの学科と5つのコースがあり、普通科にはユリーカコース、特別進学コース、グローバルコースが、商業科には情報処理コースとビジネスコースがあります。様々な個性をもった生徒が、その個性に合ったコースに在籍して、3年間で個性をさらに伸ばしています。生徒の卒業後の進路も多様であり、経験豊富な教員陣が進学も就職も丁寧にサポートしています。藤井中・高とも部活動が盛んで、特に体操部、野球部、ダンス部が全国大会に出場するなど目覚ましい活躍を見せています。

藤井学園は国際化にも力を入れています。2017年にドイツ連邦共和国の聖ベルンハルト・ギムナジウムと姉妹校協定を結び、生徒の相互訪問をすでに実現させています。外国人教員が英語の4技能を意識した授業を行い、学校にときどき訪れる外国人ゲストとの交流で生徒は日々の英語学習の成果を試しています。

藤井中学校と藤井高校は同じ敷地内にあります。学校は丸亀駅から徒歩5分の距離にあり、近隣には丸亀城や猪熊弦一郎現代美術館、中央図書館などの文化施設があるなど、勉学に励むのに好ましい環境です。藤井学園の象徴である藤井ユリーカホールには、大型天体望遠鏡とプラネタリウムを備えた天文台や最先端の運動トレーニング機器を備えたトレーニングルームがあり、日々の授業や部活動で活用されています。

若手教員とベテラン教員が一緒に学校を盛り上げています。特に、藤井中学校と藤井高校の卒業生が、進学先でそれぞれの技能を伸ばしながら教員免許を取得し、教員として母校に帰り、活力と母校愛を生徒に注ぎ込んでいます。

これから中学校と高校に進学するみなさん、素晴らしい学習環境が整ったこの歴史ある学び舎で、学び、語り、羽ばたいていきましょう!

概要

全日制・普通科・男女共学

中学校

普通科

高等学校

普通科

  • ユリーカコース
  • 特別進学コース
  • グローバルコース


商業科

  • 情報処理コース
  • ビジネスコース

創立1924年(大正13年)
校訓誠実・勤勉・礼節
教育目標
日本国憲法および教育基本法の精神にのっとり、知育・徳育・体育の調和と均衡のとれた全人教育を目指すとともに、個性の発見とその伸長に努め、生徒の能力・適性・進路に応じた指導に最善を尽くす。
所在地・連絡先

763-0063 香川県丸亀市新浜町1丁目31

中学連絡先

TEL:0877-25-3139

FAX:0877-23-2006
E-mail:eureka@fujii.ed.jp

高校連絡先

TEL:0877-22-2328

FAX:0877-58-2031
E-mail:fujii-h@fujii.ed.jp

HPhttps://www.fujii.ed.jp

 

Photo Garally